牧草の必要性

牧草はどうして必要なのでしょうか?

自然界において、ウサギなどの草食小動物は、草の葉や茎、木の芽、樹皮、時には落ち葉なども食べています。

こうした植物は、草食小動物にとって非常に重要なものです。

栄養分としてはもちろん、なにより健康のために欠かせない大切な繊維質が豊富に含まれているからです。

例えば、ウサギの場合、消化管は常に動いています。

しかし、繊維質が不足するとその動きは低下してしまいます。

そうすると、食べた物や飲み込んだ毛が流れず胃腸にとどまって、胃腸鬱滞(うったい)を起こす危険性があります。

豊富な繊維質の摂取は、胃腸を活発に動かし、これらの健康被害を予防してくれるのです。

また、草食小動物は常生歯という生涯伸び続ける歯をもっています。

繊維質の豊富な食べ物は咀嚼回数を増やし、適切に歯を摩耗させてくれます。

もし、あまり歯を使わない食事をさせていると、伸び過ぎた歯によって口内を傷つけて食欲が低下するかもしれません。

このように、植物の持つ繊維質は、草食小動物が健康的に生活するために無くてはならないものです。

 

もちろん、フードも不足する栄養素を補うために必要ですが、あくまでも主食は植物です。

その中でも乾燥させた牧草は、野菜などに比べて繊維質を豊富に含むため、現在では草食小動物の主食となっています。

与え過ぎということはありません。

いつまでも元気でいてもらうためにたくさん食べさせましょう。

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